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2007年11月20日 (火)

あん肝のピンチョが出来るまで

皆さん。寒さに負けず元気に過ごしていますか?

さて今回は、どのようにして「あん肝のピンチョ」が出来たのかを
お話しようと思います。

原点は フォアグラとキャビア だったんです!

「なんて豪華な組み合わせなのだろう」と思った訳ですよ!!

でもガウディでこんなに高級食材な使えないし自分も扱え切れない
だろうなーと思ったんです。

実は、スペインってアンコウを良く使うのです。そこで一昔前は
スペイン国内で捨てていた あん肝 を使って何かオリジナルメニュー
が出来ないものか?と考えてました。おりしも世の中

      ピンチョスブーム

「これだ!!あん肝を使ったピンチョを作ろう」と決心したんです。

それからは本屋通いですよ。ひたすらあん肝の作り方を探してました。
どうにかお気に入りの本(5000円)を見つけて購入。
あん肝の仕込みの為だけに買ってしまいました。
授業料として考えれば安いもんです。

それからは、何処の国の物がよいのだろう??と色々と試して
結局予算的にもベストは

    米国のボストン産に落ち着きました

上手く作れるようになったら次は提供スタイルの模索です。
エシャレットに微塵切りにビネガーと蜂蜜を混ぜたりバルサミコを
詰めた物に合わせたり・・・

色々と試しましたが、どうもいまいち気に食わない・・・
そこで原点に戻り「フォアグラとキャビア」の組み合わせを考えて

  「うーん何かキャビアの代用はないかなー」って考えると

塩分と旨み・主張性のあるもの。スペインでないかなーと考えると

      アンチョビですよ!アンチョビ!

しかし、パンにそのまま乗せるとどうも口の中で味がバラバラになって
しまうんです。何かパンとあん肝を繋ぐものが欲しい、オリーブオイル
だと喧嘩してしまうんです。そこでパターです。
    
    ガウディのパンって実はバターと合わせるととても美味なのです

あん肝ともばっちりです。最後の仕上げは口の中のあん肝の香りと
会う葱に似たものが欲しい。万能葱では和食過ぎるなーと思って

              シブレット

を合わせました。おかげさまでピンチョ目当てのお客様もいらして
苦労も報われたのかなーと密かに喜んでいます。
ただ好き嫌いは出ますよね!コッテリコッテリですから・・・
カバや白ワインなどに合わせると中々いいなーって思ってるのですが・・・

ぜひ機会がありましたらお試しを・・

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